本日は天然のネリゴを仕入れました。

聞き慣れない名前ですが カンパチの幼魚です。

カンパチの天然ものは最大記録で80キロまで育ちますが 小さくても旨味がしっかりしており

ます。逆に大き過ぎるとシガテラ毒に注意です。

 

暑い時はさっぱりした 刺身を食べたくなるので 幼魚の天然ネリゴにしました。

関東では カンパチ幼魚は人気があるんですが 長崎ではどうでしょうか。

たまには 脂が薄い あっさり系の刺身もいいですね。 よく冷やした うすにごりの 日本酒に合いそうです。
DSC_0973Screenshot_20170607-164751

今が旬の高島トマトです。

水や肥料をあまり使わず トマトを極限状態にして育て 甘さを引き出すそうです。

作るのが難しく 大変 気と労力を要するみたいです。

糖度が1上がるごとに 同じ高島トマトでも

名前をかえて出荷するそうです。

最近 野菜は ハウス栽培などで 旬がなくなりつつありますが フルーツトマトは春から 梅雨にかけてくらいしか出まわりません。

おしりがとがってるのと ヘタの周りのしわが

甘さを 物語っています。

塩とか マヨネーズとか つけずにそのまま

食べるのが一番美味しいと思います。

料理長が 一番好きな食べ物です。
DSC_0986DSC_0969

梅雨入りしました。

この時期のおすすめは 入梅いわしです。

いわしは梅雨入りくらいに 抱卵に控え

脂をすごくたくわえます。 青魚の脂は

みなさんご存知の通り 体にもよく 酒にもあい

いいことばかりですね。

あららぎでは入梅いわしを 刺身 なめろう 梅タタキ 塩焼き 生姜煮 梅煮 明太焼 とバラエティ豊かに揃えております。

ちなみに 入梅とは6月11日の事で 梅雨入りとは別です。
DSC_0977DSC_0915

本日の特選素材は カジキです。

長崎では アミナシと呼ばれます。

シロカジキかメカジキだけをアミナシと呼んでるのかもしれませんが ちょっと不明です。

秋に旬をむかえますね 突きん棒とか定置網で

取れるみたいです。 突きん棒は漁師さんが

棒で付いて仕留めるので 良品とされるみたいです。

カジキマグロとか言われますが 全くの別物です。

マカジキは酸味があり脂もよくのるので

若い人に人気です シロカジキはクセがなく

脂がのってるものは 最上級とされます。

芭蕉カジキは 脂ものりにくく 酸味が強いので安いですね。

あららぎでは 刺身 カルパッチョ ぬた 納豆和えでお出ししております。
Screenshot_20170606-155030DSC_0970

本日ご予約のお客様の 刺身盛り合わせです。

ホウボウ ウチワエビ カマスの姿造りに

イサキ カツオ アジが盛られています。

イサキは今が旬ですね。 皮が美味しいので湯霜にしました。 カマスは寒くなってからが 脂がのって 美味しいんですが 今日のは鮮度が非常によかったので 焼き霜にしました。 美味しかったです。 4人前で 3800円 頂きました。

DSC_0010

1 2 3 4 5 6 9